30件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

六ヶ所村議会 2020-03-02 令和2年 第1回定例会(第1号) 本文 2020年03月02日

また、効率的かつ効果的な行財政運営を図ることを目的に長年にわたって取り組んでまいりました行政改革につきましては、平成27年度から5カ年を推進期間とする第五次六ヶ所村行政改革大綱に基づき、経費節減による財政健全化はもとより、業務管理改善組織改革人材育成等取り組み、村民に対する行政サービス向上などが着実に図られたものと評価しているところであります。  

十和田市議会 2014-06-12 06月12日-一般質問-02号

しかし、今までもさまざまな問題や課題が発生をすれば、その時々においてさまざまな条例の制定や、あるいは組織改革をしてきたはずであります。企業であれ、役所であれ、より安全で効率のよい、そして高度化する住民ニーズに対応できるさまざまな仕掛けや免許取得者を必要としていると思います。国家公務員には国家公務員上級職中級職等の試験があります。我が十和田市にはどのような資格が必要でしょうか。  

十和田市議会 2013-06-12 06月12日-一般質問-02号

このたびの当市の組織改革は、万が一にも夏の火鉢や日照りの雨傘のような職員配置ではなかろうと確信しておりますのは、冒頭申し上げた市職員のやる気がひしひしと感じられているからであります。どうか大きな成果を上げられるよう、切にご期待申し上げながら、通告に従って一般質問をさせていただきます。  まずは、定住自立圏推進についてであります。

十和田市議会 2011-12-07 12月07日-一般質問-02号

市長秘書的役割に重きを置いた従来の助役像ではなく、組織改革地域づくりに強い意志と戦略的思考により進めていく地域主権の時代にふさわしい副市長像を求めていきますということを言っているのです。この意味が私わからないのです。今までこんなことはなかったのですよ。副市長、これの意味をわかるように言ってください。前の助役というふうな感覚とずれているのです、これは。

八戸市議会 2011-06-22 平成23年 6月 定例会-06月22日-04号

役重真喜子さん、この方は1967年、茨城県でお生まれになり、首都圏で育ち、東大法学部を卒業され、上級職として農林水産省に入省するも、牛を飼う夢を捨てられず、研修で暮らした岩手県東和町、現在の花巻市の職員に転身され、2006年現在の資料では花巻教育委員会東和事務所長組織改革室長をされており、経験をつづった著書「ヨメより先に牛がきた」の作者でもありますが、こんなことを言っています。

十和田市議会 2010-09-13 09月13日-一般質問-02号

経営改革にしろ、組織改革にしろ、新たなリーダーが就任し、その改革が始められてから3カ月が勝負であります。その3カ月の間に新たなリーダーがどのような手を打つか、社員または職員の間に改革必要性をどこまで理解してもらうかによって、その改革方向性が決まるとも言われます。とはいっても、医療に関する国の大きな方向性の中での限られた改革であり、大変な困難が伴っていると思います。

青森市議会 2009-06-29 平成21年第2回定例会(第5号) 本文 2009-06-29

次に、職員意識改革、そして組織改革についてです。  佐々木前市長は、市をマネジメントする、経営するとの考えから「自治体経営システム」をつくり上げ、運営してきました。上からの市政運営です。今の市職員はその考えのもとで長年働いてきたわけで、意識するしないにかかわらず、その体質が身にしみついていても仕方がないところです。一方で、鹿内新市長市民のための市政を掲げて当選されました。

青森市議会 2009-06-18 平成21年第2回定例会 目次 2009-06-18

教育委員会事務局理事工藤照造君)………………………………………………… 227  発言の申し出 教育委員会事務局教育部長…………………………………………………………… 227   16番(奈良岡隆君・市政会無所属クラブ)……………………………………………………… 227    1 行財政改革について…………………………………………………………………………… 228    2 職員意識改革組織改革

青森市議会 2008-12-03 平成20年第4回定例会(第3号) 本文 2008-12-03

私が掲げる市役所改革は柔軟、迅速な組織体制のさらなる構築を進め、市役所司令塔たる広報広聴機能政策立案機能をともに強化させて一元化を図り、社会経済環境変化市民ニーズを的確にとらえながら迅速な施策を展開していくことであり、今これこそが私に求められる組織改革であるとの認識に立って、今後速やかに構築してまいります。  次に、こころの縁側構想についてお答えいたします。  

八戸市議会 2007-06-13 平成19年 6月 総務協議会−06月13日-01号

御意見の内容でございますけれども、出演者選定方法、それから実行委員会組織改革、フェスティバルの複合的な開催、全市的な取り組みの4点でございました。  まず1点目の出演者選定方法についてでありますが、出演者選定は、平成18年度までは特定の方にお願いしてきておりましたが、昨年12月に、広い視点で出演者選定するためプロポーザル方式で決定するということになりまして、公募を実施しております。

十和田市議会 2007-03-09 03月09日-一般質問-02号

このため、今回観光と農業に係る取り組み体制の強化を図るために、思い切った組織改革と、それから配置転換を行うことといたしました。  一方、観光振興を総合的に推進するために、17年度には十和田観光基本計画を策定するとともに、昨年11月には休屋地区社会基盤の整備を柱とした十和田湖観光再生計画を策定いたしました。

八戸市議会 2006-09-13 平成18年 9月 決算特別委員会-09月13日-01号

山名議員への答弁も含めてでございますけれども、出演者選定方法について、実行委員会補助金交付に際しての透明性の確保について、そして実行委員会組織改革について、また、フェスティバルの複合的な開催について、フェスティバルの一層の発展を目指した全市的な取り組みについてということについて、実行委員会の中で協議して取り組んでいかなければならないものと理解しております。

八戸市議会 2005-12-15 平成17年12月 定例会-12月15日-05号

これはさきの議員にもお答えしておりますように、私のマニフェストを実施していく上で組織改革は必要であろうと思っております。見直しに向けた検討を今進めております。具体的に中で議論はしているところでございますけれども、今の段階でまだお答えするような形にはなっておりませんので、これにつきましては、いましばらくお待ちをいただきたいと思っております。  

  • 1
  • 2